修正事項覚書 2023/5月

修正したこと

ここでは修正した部分を書いていこうと思います。

  1. テンプレートを1から新設
  2. 魔改造していたテンプレートから各部移植・修正
  3. プログレスバーとプレローダーの同期を取れるように修正
  4. TOC、Burgerメニューが.containerの幅(window幅)に追従して広がり過ぎてしまい記事から離れてしまう問題を解決
  5. TOCが表示される範囲を決めて、その範囲のみだけ表示されるように修正
  6. windowsでの文字があまりキレイではないので試験的にtext shadowを記事タイトルと記事内のpにだけ薄く入れてみました
  7. トップページのロゴを任意に色々と操作できるようにしました
  8. トップページに試験的にInfinity Scroll(マニュアル読み込みで)を入れました
  9. 記事ページのコメント数が見れるようにしました。
  10. PrismJSを入れてシンタックスハイライトで表示できるように、pre、codeタグを少し見直し → やりかけ

覚えてる範囲で書いてます。

ついでに覚書画像、 https://blogger.googleusercontent.com/img/a/AVvXsEgHGFYD9ytOfDHcXNkIhE2JcUuKruacj72OV-XTf1yE2vvOdx8Lx1a1fCrvUXe7s_6AeUoufoIapxefSAVSctUplZ1b9yymz2Tnqf6gJo1dnotMOOzFRrCqsPagVoPruA5C4rKYfmzIozN-jDwho4IkFvO-rlIDgQrAoPnDxLVbbIKL6B_J4hKdRc1b

ものとしては以下

image-1

SVG覚書

  • Inkscapeで作ったものをplane SVGで書き出して、テキストエディターなどで開く
  • SVGOMGなどのオンラインサービスで、不要な部分を削除する(onにする)
  • 上部のタブでmarkupでsvgのパスが確認できるのでそれをWidgetのコンテンツにまんま貼り付ける
  • remove xmlns以外は全部onでひとまずはいけた。

不要な部分があるとwidget内でsvgと判断できず他のものも表示されてしまうのに注意

PrismJS覚書

preタグには値を仕込まず、別途.psにスタイルをして行くことに。PrismJSが上書きしたりもあるので(イマイチ仕様がわかっていない)

  <pre class='ps'><code class='lang-html'>
      <!-- 任意のコード -->
  </code></pre>

このような感じで。もし横幅が狭くなった場合はPrismJSがoverflowを設定してあるようなので勝手にスクロールになるけれども、preタグのclassに.fullとか.featureを入れると、PCのような画面が広い場合はpタグの幅よりも広く画面を使えます。スマホなどでは多分変化はPCほどには顕著には見られないかと。

Windows版のNotepad++のxml toolsと言うプラグインのメニューにある、Escape characters in selectionで選択している箇所のタグのカッコを1発でエンティティ(&と続く形式に)してくれるのでとても便利です。同じことができるならどれでもok。

バグっぽいのを見つけたついでに、編集とか諸々が大変なんでmarkdownとかにしてくれとGoogleにはフィードバックを送りましたが聞いてくれるのか届いているのかは不明。

ToDo的なもの

  • ヘッダにメニューを入れる
  • ヘッダにWidgetを使用せず、任意のロゴを貼れるように → widgetでいけそう → html/javascript Widgetでいけました。
  • ページャーは機能しているっぽいけどもわかりにくいので何かしら思案するInfinityScroll(マニュアル読み込み)を試験的にトップページに入れました

「widgetで行けそう」という部分は、widget内で、入力されたコンテンツの判断ができそうな足がかりができたため。
あとはどのようなスタイルにしておくべきかが問題点

例えばSVGでロゴを表示し、

header .viewer {
  background-image: url(https://....);
  background-size: cover;
  background-position: center center;
}

などでcssを用いて好きな画像を入れることができます。

修正したいけど面倒くさい事

  • コメントのcssをスタイルする試験的にスタイルしてみました

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